住宅ローンを組みたい!※自己破産後に銀行審査が通りやすくなる裏技

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住宅ローンを組む方法。自己破産後(ブラックリストから消えた後)素早く借りるためのアドバイス

家購入の住宅ローンを組む(借りる)場合、特に自己破産などをしてすでに6年が経過、あと4年で個人信用情報機関のブラックリスト情報が抹消されて借りられるという破産者の方へ、銀行の信用を得てローン審査も通りやすくなる方法をレクチャーしようと思います。

もちろん自己破産者の場合は個人信用情報がキレイになった後しか住宅ローンは組めませんが、今現在(自己破産中)にやることが非常に住宅ローン審査に影響してきますので、家を建てたいな~という方は慎重に読み進め、ご自分ができることをしっかりと考えてください。

数年後に住宅ローン審査がどうなるか。「住宅ローン組めた!」という人と「住宅ローン審査通らなかった・・・」という人の分かれ道につながります。

自己資金を確保して免責された以外の銀行に預金を集中させる

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ローンを組む方法として、これとても重要なのでチェックしてくださいね。銀行が住宅ローンの審査をする場合に、申込本人の資金がどれくらいあるのか?というところを重要視します。

よって、もし3つも4つもの銀行や信金などに自己資金を分散されている方は・・・「住宅ローンを組もうと思っている銀行(信用金庫)に自己資金を統括する(集める)」ようにしてください。

自己破産していない人の住宅ローン審査でも、自己資金0円の人よりも100万円、100万円よりも500万円の人の方が審査に通りやすくなります。ですが、絶対に借金を免除してもらった銀行に預金を集中させてはいけませんよ!

その理由は次をご覧ください。

借金を免責してもらった銀行には決っして住宅ローンを申し込むな!

通常10年で自己破産のブラックリスト情報は削除されますが、借金を免責(チャラにしてもらった)銀行は10年後でも住宅ローンの審査に通らないことがほとんどです。

なぜかと言えば、信用情報機関は公の機関なので、規約で定める期間が経過すれば自己破産の情報は抹消してくれます。ところがAという銀行に借金の免責をしてもらった場合、社内情報として10年後もその本人の情報を保有し続けます。

簡単な話、一度自分のところに迷惑をかけた人にはローンを組ませませんということ!結構な確率で否決されるので細心の注意を払ってください。

さらにそのA銀行が申し込み否決で再度ブラックリスト掲載をすれば、その他の住宅ローンを組めたであろう銀行にもその情報が閲覧され、最悪どの銀行でもローンを組めなくなってしまいます。

意外かもしれませんが、住宅ローンを組むには健康診断が必要

これは自己破産者以外の一般の方にも共通したことですが、住宅ローンを組むには”健康であること”も重要な審査のポイントなんです。

”そりゃあたりまえでしょ~返済の期間が長いんだから健康じゃないと払えないからね”

という理由ではないんです。

銀行は家購入の住宅ローンを組ませる審査の段階で、申し込み本人が”団体信用生命保険”に入れるかどうかで審査の合否を決めることが多いからです。

これは本人がローンの返済を開始した後に死亡、大きな事故や重大な疾病(病気)に罹り、ローンの返済ができなくなった場合の弁済をしてくれる制度です。

当然、厳密な健康診断が行われるので、健診で大きな病気が見つかった場合には団体信用生命保険に加入することができず、銀行の住宅ローンの審査がアウトということになります。自己破産者ではない人でも、、住宅ローン審査に通ったという人は、やはり持病がない健康な人なのです。

特に自己破産者などは精神的なショックから健康を害しやすい傾向にあるので、あと数年でブラック情報が解除されるという方は、お金の面だけでなく健康面にも留意する必要があるでしょう。

それと誰かが住宅ローンの連帯保証人になるときに、相手に持病があり、いつ返済できなくなるかわからない状態であれば、たとえ家族であったとしても保証人になるのが怖いですよね。保証人になってくれる人のことも考慮して健康を維持することが大切です。

団体信用生命保険で保証される内容とは?(※何歳まで保証してくれるか)

まず本人の死亡時、高度な障害状態になったとき、3大疾病と診断された時です。下記は一例としてご認識ください。

高度障害状態とは・・・(判定基準は厳密なので大まかに)

・視力が0.02以下となって両目の視力を失った場合
・言語障害(まったくしゃべれない)
・咀嚼ができない(流動食・おも湯のみしか摂取できず)回復の見込みなし
・精神に異常があり終見常に介護が必要
・寝たきりの状態に近く介護が必要
・両腕で手関節以上を失った・両脚で脚関節以上を失った
・上半身がまったく用を足さず、かつ脚関節(足首以上)を失った

など・・・

3大疾病とは・・・(正式には公式サイト要チェック)

・悪性の新生物、ガン
・急性心筋梗塞
・脳卒中

何歳まで保証してくれるのか?

たとえば住宅金融支援機構の場合は最長で満80歳までとなっています。(この機構は家購入のための住宅ローンの融資も行っています:参考までに)各団体や機構により保証年齢や期間は異なります。

※この団体信用生命保険は(通称:団信だんしん)と呼ばれており、各住宅ローン申込み先の銀行などは独自の団信を備えていることがほとんどです。

金利審査に注意

自己破産者が喪明け(ブラックリスト掲載解除)の段階で家購入のため住宅ローンを組むときに、もう一点気を留めておきたいことがあります。

それは金利の審査です。

んっ?金利の審査とはなにか?金利の審査とは住宅ローンを変動金利で借りた場合に、将来金利が上昇したときに払えますか?ということを考えるものです。たとえば現在は日本銀行がマイナス金利政策を実施している関係で、銀行の住宅ローンも非常に低くなっています。

その時にもし変動金利で借りた場合、金利が低い時には円滑に返済が可能でも、将来大幅に金利が上がったら返せなくなるかもしれませんよね。要するにそれを見越して貸し出しできるかどうかを審査されるものです。

この場合にも見出し2でご紹介したように当該住宅ローンを申し込もうとしている銀行に、自己資金を多く預金していることがプラスに働くことが多いのです。これだけ当行にキチンと預金をしているなら高変動した場合も支払いはなんとかなるでしょうと判断されるからです。