任意整理の実例|消費者金融の金利免除に成功した実例集

このページでは多くの消費者金融で借りて返済に行き詰った方が、任意整理で金利などの免除を受けた実例をご紹介します。

住宅ローン返済中のマイホームを手放さずに任意整理した実例

(40代前半・会社員男性)私の妻は7年前にある病気を患いました。それまで風邪もほとんど引かないような丈夫な妻でしたので、入院保険などには入っていませんでした。

そのため、高度先進医療などは実費となってしまいました。子供も2人おり、小学校の入学時期と重なり出費が続き、この頃にはクレジットカード2枚のショッピング枠、キャッシング枠も使い切ってしまい、消費者金融を頼る以外ありませんでした。

仕事、子供の世話に追われる日々、毎日今後どう返済していけばよいのか不安は募るばかり、精神的にもつらかったです。

そこで藁にもすがる思いで弁護士のもとへ相談しに行きました。私は住宅ローン返済中のマイホームなど財産は手放したくないことを伝えました。

そこで任意整理と個人再生の2つの方法を紹介いただきました。私は5年以上の取引年数があるため、過払い金が発生し、任意整理でも大きく借金を減らせる可能性が高い。

また任意整理は個人再生と異なり、裁判所を通さず貸金業者と弁護士が直接交渉するので、必要な手続きも少なく、比較的早期に和解へ進む可能性が高い。

このような点から私は任意整理をお願いすることにしました。その結果、消費者金融6社から約650万円の借入がありました。

利息制限法に基づく引き直し計算をしていただき,抱えていた借金のほぼ半分の約335万円まで減額となりました。将来利息カットの上で約4年間毎月7万円程の分割支払いで和解は成立しました。

以前は毎月18万円の返済に追われていましたので、かなり負担が減りました。任意整理後、少なくとも5年は借り入れはできません。

今の毎月の返済額なら無理なく家計をやりくりできているので問題はないのですが、またいつ家族が病気になるなど、思わぬ出費が必要になるか分かりませんので、毎月少しずつですが貯金も行うようにしています。

家族に内緒で任意整理した実例

(30代後半・専業主婦)私は独身時代に浪費癖があり、消費者金融1社からお金を借り、1枚のクレジットカードのキャッシングも利用していました。

結婚後も仕事をしていたので月々の返済に問題はなかったのですが、自分の貯金はほとんどない状態だったので妊娠を機に仕事を辞めてからは返済が滞るようになってしまいました。

いけないとは思いながらもさらにもう1枚のクレジットカードからお金を借りて、返済に充てていました。

出産後も子供の面倒を見なくてはならないので、しばらくは働きには出られず、まさに自転車操業状態でした。子供を日中親に預かってもらいパートを始めるも、毎月の収入は40000円程度でした。

毎月の返済は約10万円には到底足りませんでした。今後も夫の収入から私の返済と家計をやりくりしていのは難しく、いずれ夫に借金を知られてしまうのではないかと不安も大きくなっていきました。

そこで私は法律事務所の無料相談を利用することにしました。

債務整理には任意整理、個人再生、自己破産の方法がありますが、私は夫に知られずに債務整理を行いたいことを強く希望し任意整理の手続きを取っていただきました。

自己破産や個人再生の場合だと、家族の収入証明などが必要になるとのことでした。債務整理前約400万円あった借金ですが債務整理の結果、私の場合金利が高い時期が7~8年あり、借金は90万円程にまで減りました。結果約3年間、月々の2万5000円程度の返済金額となりました。

この金額だったら、夫の収入でやりくりすることができましたのでパートは辞め家計を見直し、節約生活に徹しました。

毎日切羽詰まっていた状態から解放され心にも余裕が生まれました。前より子供にも穏やかな気持ちで接することができていると思います。相談して本当に良かったと思います。

派遣社員の方が任意整理で借金の返済を半分にできた実例

(20代後半・派遣社員男性)私は大学卒業後、食品会社の営業部に就職しましたが、1年経たずに人間関係に耐えられず辞めてしまいました。

その後何度か正社員として転職先を見つけるもうまくいかず、派遣社員としてなんとか就職先を決めました。毎月の給料は18万円ほどでしたが、昔から欲しいものはあまり考えずに買ってしまうところがあり、入ってきた収入はほとんど使ってしまい、貯金はもちろんありませんでした。

あるとき友人から海外旅行に誘われ、軽い気持ちで消費者金融からお金を借りました。あまりにも簡単にお金を借りることができ、これが借金生活のきっかけだったと思います。

その後も生活費や遊ぶためのお金が足りなくなると借りてしまい、次第に返済に充てるために別の消費者金融から借りるというような生活を4年近く続けていました。

結果計3社の消費者金融に手を出し合計160万円の借金を抱える多重債務者となってしまいました。利息によりもとの元金より返済額が増えていく状況で毎月の支払は約6万円になっていました。

このことは厳格な親には打ち明けられず、勤め先の先輩に話したところ、自分には無縁だと思っていた弁護士の先生に相談することとなりました。

先生からは今後支払う借金の利息をすべてカットできる任意整理という方法を教えていただきました。私は弁護士の先生に任意整理を依頼し、受任してすぐに債権者へ受任届を送ってくれました。

大きなストレスとなっていた債権者の督促の電話がぴたっとなくなり、それだけでも大分不安感が減りました。その後任意整理の和解が成立し利息がカットされ、今後4年間で返済するかたちとなりました。

今まで毎月の返済額が6万円だったのが、3万4000円程度に下がりました。返済しても元金がなかなか減らない状況で希望が持てない状況でしたが、今は毎月確実に借金が減っていますし、返済できていることが実感できて、今後に希望を持つことができています。

自殺まで考えたが、債務整理で利息も損害金も大幅減額に成功した実例

Cさんは現在55歳、60歳という若さで優しかったご主人を突然亡くし、毎日涙にくれる日々を送っていました。

ご主人が亡くなってから1ヵ月ほどたち、そろそろ荷物を整理しようとご主人が使っていた机の引き出しを開けてみると、Cさんはそこに見たこともない金融会社の封筒を見つけました。

「もしかして夫は消費者金融からお金を借りていたのかしら…」と不安に感じていましたが確かめるすべもありません。そんな不安な日々を過ごしていたある日、Cさんの自宅ポストに夫の借金返済の督促状が届いていたのです。

ご主人がお金を借りていたことなど全く知らなかったCさん、お子さんもいないため誰かに相談することもできなかったのです。

そのうち、金融会社からご主人の携帯電話に頻繁に金融会社電話がかかってくるようになり、非常に恐怖を感じたCさんはやっと専門家に相談することにしたのです。

すでにご主人が亡くなっているため債権者の特定は非常に難しいのですが、ご自宅に残されていた書類や信用機関への調査でなんとか債権者を特定し、ご主人の借金の調査をすることができました。

債権調査をした結果、Cさんのご主人の借金は債権者5社で総額700万円であることが分かりました。その額を知ったCさんは驚き、声も出ないようでした。

あまりに落ち込んだCさんは、これからの残された人生を悲観しご主人の後を追って自殺することすら考えたそうです。

しかし、その後の調査で他の債権者からの借り入れで、なんと400万円の過払い金が生じていることが分かったのです。

さらにご主人の生命保険金も返済に充てることができたので、過払い金と生命保険金での一括返済を条件にして、任意整理で残った借金の減額交渉ができそうだということになりました。

合計5社の債権者との減額交渉の結果、借金の元本を減額し、利息・損害金も大幅に削減することができたんです。

そしてなんとCさんは任意整理でご主人の借金を一気に完済することに成功しました。

相談にいらした時の暗い顔をしたCさんは、最後には非常に晴れやかな表情になり今後の人生を楽しむ気持ちが芽生えてきたようです。

任意整理で5社400万円の借金が、引き直し計算で97万円まで減額できた実例

私は男性で現在30歳、独身です。22歳で大学を卒業し、希望の商社で働き始めました。はじめは自分の給料だけで何の不便もなく暮らしていましたが、同僚と飲みに行ったり彼女に高級アクセサリーをプレゼントしたり、若者はいろいろとお金がかかります。

それでも給料だけでなんとかやりくりしていましたが、そのうち趣味のバイクにかける費用が少しずつ足りなくなってきました。

当時、自分が消費者金融でお金を借りるなんて想像もしていなかったのですが、まわりの友達も借りていることを知り興味本位で試してみることに。

非常に簡単な審査だけで借入ができることに驚きましたね、その時、自分が借金しているんだという感覚がどこかなくなってしまったように思います。

その後は、趣味バイクの費用だけでなく彼女との旅行など、何かあるたびに銀行で自分のお金をおろすかのように消費者金融からお金を借りるようになってしまったのです。

しかし26歳の時、私は付き合っていた女性と真剣に結婚したいと思うようになりました。

当時すでに消費者金融からの借り入れが200万円でしたが、どうしても彼女にそのことが言えず、返済が苦しくなるとすぐに他の消費者金融からお金を借りるという自転車操業状態に陥っていた私はプロポーズなどできるはずもありませんでした。

そうこうしているうちに結局借金は消費者金融会社5社で計400万円にまで増えてしまいました。

さすがにこのままではまずいと思い、自分の両親に相談しましたが年金生活の両親にはすぐに400万円を払える余裕はありませんでした。

そこで両親から知人を介して司法書士の事務所を紹介してもらい、なんとか自己破産だけは避けたいとお願いしました。

任意整理などという言葉すら知らなかった私ですが、私が相談に行くとすぐにそれぞれの金融会社に連絡してくださり、私が借金の整理に関する依頼していることと金融会社との取引履歴の開示の連絡をして下さいました。

取引履歴については、すぐにすべてを開示してくる会社や直近の取引履歴しか開示してこない会社などさまざまでしたが、司法書士の先生のお力でなんとかすべての取引履歴を手に入れることができました。

その取引履歴をもとにして利息制限法の制限利率に引き直しし、私の借金を引き直し計算しなおすと、なんと私の借金の総額は97万円であることが分かりました。

「400万円をどうやって返そうか」とばかり焦っていた私は、正直97万円という額に拍子抜けしてしまいました。本当に任意整理は凄いです!!

そして先生が考えてくださった和解案は、消費者金融会社それぞれに毎月5000円ずつ返済していくというものでした。これなら月25000円の支払いで済むことになりますので本当にほっとしたのを覚えています。
現在は、3社への返済が終わり、残り2社に5000円ずつ返済を行っていますが、それももうすぐ完済する予定です。

完済したら彼女へやっとプロポーズすることができます。あの時司法書士の先生に任意整理の相談をしていなかったら私はどうなっていたでしょう。考えるだけで恐ろしいですね。

消費者金融の取り立て電話や督促状におびえていたBさんが債務整理で立ち直った実例

8年ほど前に消費者金融からお金を借りはじめたBさんは、2年後、会社の業績不安により給料が大幅にカットされ、借金の返済が滞るようになりました。

督促状や電話がひっきりなしにかかってくるようになり、うつ状態に陥ったBさんは知り合いに仲介に入ってもらい、なんとか返済できる額を交渉してくれたため借金をすべて返済することができたのです。

借金を返し終え一安心し、これから新しい人生を送るぞと意気込み、さらに結婚もすることができたBさんは子宝にも恵まれ幸せな日々を送っていました。

ところが5年後の夏、なぜか全然知らない債権者から借金の督促状が届いたのです。

きちんと完済したはずなのに…しかも知らない債権者の督促状に恐怖を感じました。

今は愛する奥さんも生まれたばかりのお子さんもいますので、家族に何か被害があってからでは遅いと、司法書士に相談に訪れました。

司法書士の事務所が調べたところによると、知人に仲介を頼んだはずの手続きがそのままにされていたこと、そして債権の譲渡を繰り返しているうちに債権者がどんどん代わり、今では当時と全く別の債権者となっていることが判明しました。

その話を聞いて愕然としていたBさんでしたが、最後に返済してから5年以上たっているうえ、その間になんの裁判の手続きも行われていないので消滅時効が成立するんです。

消滅時効とは、最後の借り入れまたは返済から何のアクションもないまま5年または10年が過ぎている場合に成立します。借金をした相手が個人であれば10年で、消費者金融など会社からお金を借りた場合は5年になります。

つまりBさんは消費者金融からの借り入れでしたので、現在その督促状に対してお金を支払う必要がないということです。

これからまた借金地獄におびえるのかと不安に思っていたBさんでしたが、任意整理の相談というアクションを起こしたことで非常に安心したようでした。

気ままな実家暮らし、29歳の男性Aさんの例

独身生活を謳歌し、飲み会やレジャー、デート代などあまり深く考えず毎月ちょこちょこ消費者金融や信販会社からキャッシングを重ねていました。

いつのまにか借金は300万円ほどにふくらんでいましたが、会社員で安定収入がある上に実家暮らし、毎月約8万円の返済も難なくこなしていました。

しかし、勤務先の急な方針転換により、残業なしの定時上がりが徹底されるようになりました。

残業手当が多くを占めていた給料は、びっくりするほど減ってしまい、Aさんの生活に毎月の借金返済が重くのしかかってきました。

「毎月の返済額をもう少し少なくすることはできないか?そうすればなんとか生活が立て直せそうなのだが…。」

同居の両親に相談することも考えましたが、高齢の両親に余計な心配はかけたくないと、債務整理を専門に扱っている司法書士事務所に相談することにしました。

まず無料の電話相談で話をしたあとに事務所に行きました。そこで借入先や借り入れ金額を伝えると、任意整理をすることを勧められました。メリットやデメリットの説明を受け少し悩みましたが、Aさんは任意整理を依頼することにしました。

必要書類の提出などで数回事務所に通い、任意整理が終了したのは4ヶ月後のことでした。

約300万円あったAさんの借金は利息制限法に基づく引き直し計算により、残りは約150万円となり、月々の返済金額も大きく減ることとなりました。

しかし、心配をかけたくないと相談していなかったご両親に借金のことを知られてしまい、結局残債150万円+着手金15万円+成功報酬25万円の合計190万円を、ご両親が一括で肩代わりしてくれたのです。

「心配をかけまいと相談しなかったのに、結局助けられてしまった…。自分ももう30歳になるし、もっとしっかりして両親を安心させたいと思う」

Aさんは決意新たに、新生活への一歩を踏み出しました。

主婦が旦那さんに内緒で借金を任意整理した実例

高級志向の専業主婦、30代のB子さんの例です。

地元の有名企業にお勤めの旦那様と小学生の子供2人の4人家族で暮らすB子さん。

旦那様のお給料も家族4人が普通に暮らすのにはまったく問題なく、B子さんも長年専業主婦で家族のために家事に専念してきました。

しかしどちらかというとお嬢様育ちのB子さん、衣食住、どうせなら良いものを…とついつい高級なものを選んでしまいます。

子供の服はもちろんブランド物、食品も原産地を吟味して、もちろん自分の化粧品も話題の海外ブランドで。

そんな生活をしていると、旦那様がどんなに稼いできても生活費が足りるわけがありません。

足りない分はカードローンでキャッシングをするという生活を続けていたところ、借金は200万円近くになっていました。

家計をすべて任されていたB子さんは、ボーナスをやりくりするなどしてなんとか毎月の返済をこなしてきました。

しかしそんな時、旦那様の会社の経営が傾きはじめボーナスがほとんど出なくなり、毎月の借金返済が厳しくなってしまいました。

B子さんは旦那様に内緒でパートに出ることにし、なんとか旦那様にバレないように借金を返したいと考えました。

しかし毎月の返済額はパート収入でどうにかなるような金額ではありません。

なんとか月々の返済額を減らしたいと思ったB子さんは、弁護士事務所に相談し、任意整理という方法があることを教えてもらいました。

B子さんは金利の低い銀行系のカードローンを利用していたため借金の減額はありませんが、毎月の支払額はパート収入でまかなえる程度の金額にできるとのことでした。

その後B子さんは任意整理を済ませ、旦那様に内緒の短時間パートで借金返済を続けています。

完済まではまだ数年かかりますが、ずっと専業主婦だったB子さんにとってパートに出るのはひとつの楽しみになっているようです。

高級志向もほどほどに、これからは借金せずに暮らしていけますように…。

任意整理で全社利息カットに成功したCさんの実例

離婚を経験し、そのストレスから借金を重ねてしまった40代男性Cさんの例。

10年前に結婚した奥様とは、5年前にお子様が生まれるまでは夫婦円満に暮らしていたものの、出産後は主に育児のことでケンカが絶えなくなり、3年前に奥様が子供を連れて出て行ってしまわれたとのことです。

Cさんは復縁を希望したものの話し合いは決裂し、離婚することに…。

その後は寂しさを紛らわせるために飲み歩き、ギャンブルにのめり込み散財し、気がつけば借金は信販会社や銀行3社合計で300万円近くになってしまいました。

毎月給料の半分以上が返済に消えていき、さらにお子様の養育費の支払いもありますので、日々の生活に支障が出てきました。

またこの頃から、荒れた生活をしている自分を恥ずかしいと思うようにもなり、まず借金を完済して生活を立て直したいと考えるようになってきました。

しかし今の返済額ではとても生活を立て直すのは不可能です。

Cさんは友人にすすめられた「任意整理」の話を聞いてみようと、法律事務所の門を叩きました。

担当の弁護士によると、Cさんの場合は契約年数が短いため、借金の総額は減らないとのことでした。

しかし利息カットで返済額を少なくできる場合もあると聞き、Cさんは任意整理の依頼を決めました。

結果、全社利息カットで和解することができ、毎月の返済額を任意整理をすることで大幅に減らすことができました。

同時にCさんは日々の生活を見つめ直し、任意整理後ギャンブルからも足を洗いました。

たまに子供に会う時にうしろめたい気持ちがなくなったと言います。

担当の弁護士さんに言われたそうです。

「自分で借りたお金なので、投げ出さず根気よく返してください。返せば返した分だけ金額が減っていきますよ。」

地道にコツコツ生きることが幸せへの近道かもしれませんね。